大切な印章

印章を、単に認め印程度にしか思っておらず、大切にしない人が結構多いです。しかし、一歩間違うと自分自身を一生縛ることになりかねないのも印象です。普段から印章自体を大切にするという習慣付けておくことで、いざという時に印象を押していいものかどうかをじっくり考える癖がつきます。
印章も最近では認め印・銀行員・実印と3本セットで売られていることが増えてきました。販売側もセット売りの方が、売上が上がりますし、買う方も割安であることが多いからです。もっとも、それで問題はないのですが、そのことが印章を大切にするという意識を薄めてしまっていることも間違いありません。実印を持っていれば、一度その実印を見てみてください。通常の印鑑は、上下がわかるように上側に刻み込みがあります。しかし、実印にはこれが付いていないことが多いです。
上下がわからないので、一度印影を確認するのですが、その際一息付けて「本当に押してしまっていいのか」と考える一瞬の時間ができることがその理由です。刻み込みがある実印はそのことを考えていない印章です。銀行印でも同様ですが、自分の意思表示の証拠となるものが印章です。印章を押した書類に対しては、銀行側にどう抗弁しても対応してもらえません。また、印鑑証明と実印が押してある書類があれば、それは自分の意思表示をしたということになるのです。連帯保証人は借用証に実印を押して印鑑証明を付けますが、この瞬間自分自身も債務を負ったことになるのです。

~管理人注目サイト~
商品の10年保証も行っている老舗の印鑑販売サイトです → 印鑑

img01

実印の保管方法

img02

印章で一番大切なものは実印です。実印は、使うことが非常に少なく通常は金庫の奥深くしまって置くものです。実印は印鑑登録証とセットで使いますが、印鑑登録証と実印は、できる限り別の場所に保管することをお勧めします。印鑑登録証は、通常カード・・・

印章は更新すべきか

img03

若い時に作った印章は、年月が経つとともにすり減ってきます。実印や銀行印のように使用頻度が少ないものは別ですが、認め印や豆印のように使用頻度が高いものは、いくら材質が固いものであってもすり減ってきます。会社の年配社員には、淵がすり減った・・・